このページは中小企業向けの販路開拓について 分かりやすく解説しています。
商品企画から品質管理、物流までが一気通貫
使って終わりの補助金になっていませんか?本業へ繋がってこそ補助金に意味があると私たちは考えます。リターンが発生し持続可能な事業に役立つ活用方法を提案します。
パッケージデザインやホームページの改善だけで販路は増えるか?
いいえ、安定した売上を作るには、他にも多くの問題を解決しなければなりません。
優秀なコンサルに依頼すれば売上は上がるか?
いいえ、コンサルは核心の部分を明かしてくれません。そうして契約更新を待っているのです。
資金繰りやマンパワーに配慮した設計になっているか?
いいえ、多くのサービスはパッケージ販売、業種や規模感が合致しなければ効果は生まれません。
JSPは「japan sea line project」の略。江戸時代の北前船にヒントを得て15年ほどまでに発足致しました。発起人である株式会社シーズコアを中心に国内外のメンバー約500社からなる協業の組織です。
私たちのテーマは「協業」
背景や異なる技術の事業者が集まり、販路開拓をしています。既存のチャネルとは異なる市場を獲得しメンバーでシェアをしています。
いいえ、私たちはコンサルではありません。互いに技術を交換しながら「協働」し、販路開拓をしています。この為、メンバー間の自由取引を原理原則としています。
いいえ、私たちは委託販売ではありません。各社の在庫を有効活用しリスクを緩和しながら市場を拡げていくので、規模の小さな企業もチャレンジが可能になります。
いいえ、私たちの対象は食品だけではありません。国内の優れた技術に注目し支援をしており、デザイナー、各種工芸、弁護士、その他士業など豊富な職種の方が活躍しています。
はい、いくつか有りますがまず中小企業である事です。業種業態により規模感は異なりますので、一概に就業何名以下の企業までとは言えません。詳細はお話を伺ってという流れになります。